八洲の働き方

八洲電機の考える「働き方」

八洲電機は、2014年「本社建替えプロジェクト」と同時に、これからの働く場所や働き方を考える「ワークプレイスプロジェクト」を発足。
以来”働き方”に対し様々なアプローチを続けています。

スーパーフレックスタイム制度、在宅勤務制度、育児休業制度、介護休業制度、ジョブ・リターン制度といった制度の充実のほか、
サテライトオフィスの契約など先進的な働き方、働く場の環境を整えています。

働き手の置かれる状況が多様になりつつある昨今において、社員がより輝ける環境をつくり、
コミュニケーションを活発化させる新時代のワークプレイスの提供に取組んでいます。

制度紹介

  • スーパー
    フレックスタイム制度

    コアタイムがなく、各社員が業務の状況に応じてフレキシブルに始業時刻・就業時刻を変更できます。

  • 在宅勤務制度

    業務の効率化、ワークライフバランスの推進目的とし、自宅で業務を行うことができます。

  • 育児休業制度

    原則として1歳未満の子供を養育するために、育児休業を取得することができます。

  • 介護休業制度

    家族の介護のため勤務ができない場合は、介護休業を取得することができます。

  • ジョブ・リターン制度

    配偶者の転勤・妊娠・出産・育児・介護による自己都合退職から8年以内であれば、退職時の資格・部門にて復職できます。

本社ビル紹介

社員を身近に支え続ける
マザーオフィス

「全社員が身近に感じ成長し続けるマザーオフィス」をコンセプトとし、以下の3つのポイントをもとにイノベーションを生み出す環境を提供しています。

POINT01.

フレキシブルなワークスタイルの実現

フリーアドレスの導入やフリースペースの増設で、自席だけにとどまらない柔軟な働き方とコミュニケーションの増加を実現します。

POINT02.

紙中心のワークスタイルを変革

ペーパレスを進めデジタルサイネージやモバイル端末を活用する事で、紙資料を運用・管理するコスト・リスクの低減を目的とします。

POINT03.

八洲電機のブランドを発信する

PRコーナーの設置や当社が取扱う製品を導入して、オフィス全体がショールーム的存在になるよう目指します。