Materiality
マテリアリティ
八洲電機グループの
マテリアリティ
八洲電機グループは、設定した7つのマテリアリティ(重要課題)解決のために環境マネジメントシステムを活用し、SDGsにおけるゴール(目標)を目指してまいります。
八洲電機グループの取組み
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マテリアリティ
(重要課題) -
環境マネジメント
システムを活用 -
取組み

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働きやすい環境づくりと社員の健康を促進 - 健康経営の推進
- 従業員の心と体の健康を守る。
- 運動機会の促進
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価値創造を支える人財育成 - 人財開発のために教育制度を確立
- 人権研修の実施
- 専門教育の実施
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ダイバーシティの推進 - 働きやすい環境づくり
- ダイバーシティへの理解を深めるために各種研修を実施
- 教育体系整備
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環境に配慮した事業推進 - 各種省エネ提案・省エネ製品の販売等
- 再生可能エネルギー設備の市場供給
- 省エネルギーの推進
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個人の尊重 - 働き方改革の推進
- シニア人財(定年再雇用)の活躍推進
- スキルアップにつながる資格取得推進
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最適なソリューション提供による豊かな暮らしへの貢献 - プラント安全安定操業支援及び省人化貢献
- スマートファクトリー関連設備の市場供給
- プラント設備の省エネルギー化、高効率化に貢献
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地域社会への貢献 - 安全、安心、快適な暮らしを実現する社会インフラ整備・構築に貢献
- 受変電設備の定期点検〜老朽化更新
- 強靭化対応(災害時の非常用発電設備等による電源の確保、感染症拡大防止等)
持続可能な開発目標(SDGs)とは
2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念に、発展途上国のみならず、先進国自身が取組むユニバーサルなものであります。
